性格タイプ5の通常の状態:性格診断研究

性格タイプ5の通常の状態

通常のタイプ5は、

専門分野を持ち、分析的で、常に物事を知的に分析し、

物事についての「科学を作る」。

研究や学問や科学的手法に熱中し、経験的データを集め、理論を構築する。

きわめて複雑で、抽象的な考えに思いを巡らしているうちに、

一層遊離して、現実のデータや事実よりも解釈や可能性の方に夢中になる。

物事の細部や難解で深遠な主題に没頭し、理論を精密にし、

「木を見て森を見ず」になり始め、真の広い意味での文脈をみない。

「肉体を離れた精神」になり、にもかかわらず、

感情的に巻き込まれ圧倒されることに対する防御として、

ひどく神経質で攻撃的になる。

自分が保持できる確固としたものを得るために、自分の考えに確実性を求めたがる。

性急に結論を下し、自分の理論に従って事実を解釈し、議論偏重主義的になり、

事実の上に思想を押しつける。

他人が異議を唱えると、非常に議論好きで、とげとげしく冷笑的になる。

他人は愚かだから理解できない、というわけである。

自分の「発見」を守るために議論をふっかける。

挑発的で極端で因習打破的な解釈は、価値ある洞察を含んでいるかもしれないが、

同時に同時にこじつけの反面の真理をも含んでいる。

カテゴリー:性格診断タイプ5